ホームページを見ていて、
「おしゃれだけど、何をしたらいいか分からない。」
そんな経験はありませんか?
実はそれ、デザインではなく**UI(ユーザーインターフェース)**の問題かもしれません。
UIとは、簡単に言うと「迷わず使える仕組み」のことです。
おしゃれなホームページでも、使いにくいことはある
少し勇気を出して言うと…
正直、弊社のホームページもUIはまだ改善の余地があります。
特にPC版。
メニューが英語なんです。
私たちは毎日見ているので慣れていますが、初めて訪れた方からすると、
「SERVICE?」
「ABOUT?」
「PROJECT?」
「結局どこを見ればいいの?」
となるかもしれません。
見た目はシンプルですが、それだけで使いやすいとは言えません。
「かっこいい」と「使いやすい」は違う
デザインをしていると、どうしても見た目を優先したくなることがあります。
でも、ホームページの目的は作品を展示することではありません。
必要な情報が見つかること。
迷わず目的のページへたどり着けること。
お問い合わせしたいと思ったときに、すぐ行動できること。
こうした「使いやすさ」も、デザインの大切な役割です。
良いUIは、「考えなくても使える」
SNSを見ている時、人間は脳死している状態
という記事を見たことがあります。
確かにSNSは何も考えなくても使用できますよね。
もちろん慣れもあると思うのですが。
良いホームページは、
「ここを押してください。」
と説明しなくても、自然と使えます。
どこに何があるのか。
次に何をすればいいのか。
無意識のうちに分かる。
それが良いUIです。
逆に、
「お問い合わせはどこ?」
「サービス一覧は?」
「メニューが分からない。」
と考えさせてしまった時点で、改善の余地があります。
専門の私でも思うくらいのですから、やっぱり20点でしょうか…(笑)
玖創のホームページも、これから育てていきます
実は今のホームページは、法人設立に合わせて短期間で公開したものです。
情報設計も蔑ろにして、とにかくスピード勝負でホイホイすると弊社のホームページになります。
もちろん、それを言い訳にするつもりはありません。
むしろ、自分たちのホームページだからこそ、
「どうすればもっと使いやすくなるのか。」
を実験しながら、少しずつ改善していきたいと考えています。
改善した内容も、このコラムで紹介していく予定です。
おわりに
迷わないこと。
使いやすいこと。
必要な情報がきちんと届くこと。
その積み重ねが、結果として「良いデザイン」につながるのだと思っています。